同人創作｜《Code Blue 空中急診英雄》藍白〈心跳瞬間(ときめきの瞬間)〉76(AI翻訳)

即使心繫緋山美帆子的狀況，依舊忙碌的急診、病患、直升機，仍讓白石惠、藍澤耕作、藤川一男分身乏術，無暇顧及同期實習生，也僅能暗自祈禱事情能在橘啟輔以及田所良昭的轉圜下順利過去。

由於醫生犯下的錯與醫院的面子和營運息息相關，高層沒有妥協的選項，而是打算用強硬的方式處理這件事，儘管與田所良昭原先期望以較為柔軟的方式來解決問題有所相悖，然而目的是一致的，也沒有反對的理由，尤其在聽見「我們也不願意失去優秀的醫生」後，他更是以院長的身分恭敬的彎下腰，懇切的拜託顧問律師。

事情仍未落幕，不能讓隨時處於被告情望的緋山美帆子投入醫療工作當中，她獲得相當嚴重的停職處分，即使知道理虧，仍舊無法接受這項暫時性的處罰，卻又無從辯解起，只能眼睜睜看著白板上自己的名牌，從直升機的值班處移到最邊邊角角的地方，被寫上Restrict。

忙碌的藍色身影少了一人，每個人的肩膀增加重量，即使再焦躁、再憂慮，坐在一旁緊盯的緋山美帆子數度要衝上前、不顧一切地投身幫忙，都會被橘啟輔擋下；即使他不在場，也會被收到交代的護士們柔性勸退。

無所事事的一天，竟如此難熬──

日沉西山，兩位駕駛正忙於替直升機披上防塵布，宣告一天任務的結束，而本該坐在上頭出任務的緋山美帆子，也只能悶悶不樂的盯著距離不遠、此刻卻變得好遠的龐然大物。

「緋山醫生。」

一聽見熟悉的聲音叫著自己，她想也不想地轉過頭，於是一杯咖啡先躍進了她的視線，而後才是白石惠。

但她一點也沒有喝咖啡的心情，於是任性地別過頭，然而白石惠也早就看透某人的性子，強迫性的將咖啡放在對方腿上，逼得她不得不收下，自己才一屁股坐在隔壁。

「青木先生，昨天治療的小腿骨折的大叔，說不定就是我最後一位患者了。」緋山美帆子帶著淺淺的笑容，雲淡風輕地說：「唉，早知如此，我就會讓她簽同意書了，病人的家屬，還真是不能相信，讓我像個笨蛋一樣……」

萬般的後悔莫及，卻早已不是時候。

「其實最不可能這樣想的，就是妳吧？小翼那時候，直到最後一刻都還在找尋任何一絲可能性……聽見判定腦死的結果，最難過的也是妳。」白石惠緩了一緩，說：「我看到了。」

明明自己都快要累成不成人形了，卻還是利用零碎的時間翻閱書籍、論文，甚至是線上追蹤最新的研究成果，每一分鐘都在思考如何讓小翼恢復、或是續命，而不是只躺在床上成為一具沒有靈魂的軀殼……

緋山美帆子並非會將這些用心掛在嘴上，然而白石惠全都看在眼裡，自然，其他的同事也沒放過。

只是這般用心，仍抵不過一句「殺人兇手」帶來的震撼與威力，更不用說是還可能面臨法律的審判。

緋山美帆子想起正式進入職場實習時，那份堅持的初衷。

「剛開始的時候，別人對我說『謝謝』，是我代替護士進行注射的時候，癌症末期的七十三歲的老奶奶，因為一直打針的關係，靜脈完全無法注射，不過最後總算成功了。她對我說『醫生好厲害，一點都不痛，謝謝』，所以我想，只有這句話絕對不能忘，就這樣走到今天。」

就靠著那句謝謝，緋山美帆子咬著牙走到今天，為的是自己的榮譽，也為了能聽到鼓舞她的話語。

「可是今天……卻變成『殺人犯』，第一次被憎恨的眼神盯著，有點……有點受打擊……」一股熱流奪眶而出，累積整天的壓力，此時再也難以用面具遮掩，任憑它擅自滴落。

白石惠輕撫緋山美帆子的背，卻被企圖用銅牆鐵壁偽裝自己的她一把甩開，然而正因如此，也不打算放棄，一把握住對方的肩膀，緊緊地靠在一起。

手腕的力道強勁，讓緋山美帆子掙脫不開──不，其實她還是能夠甩開，卻軟弱的允許自己向對方撒嬌……

彷彿那股熱度，能夠熨燙急速冷卻下來的心，讓它稍稍回暖一些。

「……我有說過妳真的很煩嗎？」

「嗯。」白石惠眨眨大眼。「這大概是第二次吧，我猜還會有下一次。」

「笨蛋。」

確認緋山美帆子沒事之後，白石惠沒有停下腳步，她跑到屋頂打了通電話給白石博文，想確認自己想到的治療手段，能不能幫上父親的肺癌。

「妳以為我會輸給菜鳥嗎」──得到了這樣的回答，甚至還讓父親反過來關心「感冒了嗎？聲音聽起來有點沙啞」、「讓媽媽幫妳買生薑茶吧」，溫暖的話語，白石惠也不禁紅了眼眶。

闔上手機後，她擦擦眼淚，恢復像平常的樣子，確認巡房工作也告一段落後，才走進休息室。

由於事先已經被桃井瞳告知藍澤耕作在休息室裡，所以白石惠看見對方身影，也不覺得意外，找了個位置坐下，為了不讓沉默停滯在彼此之間太久，她僅只說了句「根本先生穩定下來了」，對方也只是「嗯」了一聲。

此時，藍澤耕作從口袋裡拿出一份對折的A4紙，說「這是最新療法的報告，可能妳已經讀過了」，打開後，隨興的放在旁邊座位。

白石惠不明所以，僅只是起身拿過那份資料，看見上頭以英文寫著的「lung cancer」，一瞬間就明白對方的用心。

「你還記得？」她以為他不會記得──

「嗯。」

不想讓對方看見自己快哭的臉，白石惠選擇坐在藍澤耕作的身側，說道「要是是騙人就好了，我爸爸的事。」

「妳也記得的吧，我的事……」藍澤耕作半猜測的語氣發問，畢竟對方喝的比他醉得多，能記得多少還不一定，只是白石惠很快地給予肯定的答案。

所以昨天借酒裝瘋的兩人，將說不出口的話，趁著醉意全都傾倒而出，逃避似的猜想對方肯定不會記得，這時才真的確定對方什麼都記得。

或許是把話說明白了，此時兩人都在心中悄悄地鬆了一口氣，也總算知道一個禮拜以來，對方緊皺的眉頭上，是什麼樣的擔憂。

也許不能馬上為對方找出答案，但總算是能互相扶持，分擔一些肩膀上的重量，或是心中的憂愁。

「但是病理和成像，都顯示是惡性肺癌。意思是馬上就要死了……我卻說了那麼多傷人的話。我很羨慕，令尊原來沒有死……」話才說出口，她腦海閃過藍澤耕作昨晚說過的「母親的死跟自己有關」那句話，這才又急著道歉：「對不起。」

「偶爾一次沒有關係，妳太優等生了。」知道白石惠說的話沒有惡意，藍澤耕作並不打算苛責她，只是兩人的情況大不相同，內心的苦也難以吐露，而他最難接受的，卻是自己的深信的「真實」，在短短的時間內遭到扭轉。

「只要活著就好了嗎？就算是被欺騙……」當奶奶知道他和父親接觸過之後，看著他的目光卻變了，像是有許多秘密，卻又咬著牙不敢說出口，一直要他專注相信兩人一路走來的道路，彷彿就是最好的解藥，就能夠遠離一切紛擾；然而父親已經再度走進生命裡，壓抑不了的好奇心，想要了解「真相」的慾望，並不是他所能控制的。

而他再也不想抱持著疑問、繼續像個什麼事都沒發生一樣的生活著。

「……我，並不認為知道真相之後，會覺得後悔，而是不知道真相的自己，才會真正的後悔，我相信他們一定有苦衷，或是理由。」白石惠轉過頭，凝視著對方的側臉。「不管做什麼決定，我都會支持你。」

他轉過頭，看著對方堅定的目光，在心中立即下了一個決定。

「還有……」儘管燈光昏暗，仍是可見白石惠的表情侷促不安起來。「昨、昨天晚上送我回家……謝、謝謝……」

「什麼？」後面字句的聲音細如蚊蚋，根本聽不到。

「我說謝、謝謝……」雖然提高了一些，藍澤耕作卻仍是一臉問號的模樣，於是很快地往白石惠方向靠近，幾乎是黏在她身上，以耳朵靠近她再度詢問。「我聽不到妳說什麼，再一次？」

「我是說謝──唔！」男人的體溫熱的燙人，她開口要再複說一次，小嘴卻被堵上，然而他靠愈近、她就忍不住往旁邊拉開距離，險些要倒在椅子上，男人一手抱住她的腰際，而她順勢雙手圈住藍澤耕作的脖子。

緊黏的雙唇許久才分開，結果白石惠被吻的暈暈然、一楞一楞的，冷靜下來後，才看見他眼裡閃過一絲狡黠。

「你故意的──？」

而對方臉不紅氣不喘，依舊是那一臉酷樣。

「嗯。」於是繼續不客氣地環抱對方的腰，讓她直接靠在自己的肩窩裡。

雖然不知道明天來臨時，會發生多少事情，但他們會一起走過。

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本回有三千字，雖然劇情大部分是原劇的，還是有添加人物內心的變化與描寫，希望能再帶給大家相同的感動。

至於第三季的第五集已經完全消磨掉我對劇情的期待...

現在也只是因為主要演員的角色魅力而收看了。
不過第三季還是有某些素材可用，之後續寫第三季的話，就不會完全照著編劇的劇情走了XD

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緋山美帆子の状況が気にかかるものの、忙しい救急外来、患者、直升機の任務で、白石恵、藍沢耕作、藤川一男は手一杯で、同期のインターンに気を配る余裕はなく、ただ橘啓輔と田所良昭がうまく解決してくれることを密かに祈るしかなかった。

医者のミスは病院の体裁と運営に直結するため、上層部に妥協の選択肢はなく、強硬な対応を取るつもりだった。これは田所良昭が望んだ柔軟な解決策とは相反していたが、目的は一致しており、反対する理由もなかった。特に「優秀な医者を失いたくない」と聞いた後、彼は院長として顧問弁護士に丁寧に頭を下げ、心からお願いした。

事件はまだ終わらず、被告の立場にいつもある緋山美帆子は医療業務に参加できず、厳しい停職処分を受けた。理屈では納得できても、この一時的な罰を受け入れることはできず、反論もできなかった。彼女はただ、ホワイトボードの自分の名札が直升機当番から端っこに移され、「Restrict」と書かれるのを見つめるしかなかった。

忙しい青い影が一人減り、皆の肩の負担が増えた。どんなに焦っても、どんなに心配しても、傍でじっと見つめる緋山美帆子が何度か突進して手伝おうとしても、橘啓輔に止められた。彼がいなくても、指示を受けた看護師たちに優しく引き留められた。

何もできない一日が、こんなにも辛い――

日が沈み、操縦士二人が直升機に防塵布をかける作業で一日が終わり、本来ならそこに乗るはずだった緋山美帆子は、近くて遠い巨大な機体を、悶々と眺めるしかなかった。

「緋山先生。」

聞き慣れた声に呼ばれ、考える間もなく振り返ると、まずコーヒーが視界に入り、次に白石恵が現れた。

だが、コーヒーを飲む気分は全くなく、気ままに顔を背けた。しかし、白石恵はそんな彼女の性格を見透かし、強引にコーヒーを膝に置き、受け取らざるを得なくさせ、隣にどっかり座った。

「青木先生、昨日治療した脛骨骨折のおじさん、もしかしたら私の最後の患者かも。」緋山美帆子は薄い笑みを浮かべ、軽く言った。「はあ、こうなるなら、同意書にサインさせればよかった。患者の家族なんて、信じられないよ。バカみたいに…」

万の後悔も、もう遅い。

「そんな風に考えるなんて、君らしくないよ。小翼の時、最後までどんな可能性も探してた…脳死の判定を聞いた時、一番辛かったのも君だ。」白石恵は少し間を置き、言った。「私、見てたよ。」

自分は疲れ果てて人間の形も保てないのに、細切れの時間を使って本や論文を読み、オンラインで最新の研究を追い、毎分毎秒、小翼を回復させるか、延命させるかを考え、魂のない抜け殻で横たわるだけじゃない方法を…

緋山美帆子はそんな努力を口にしないが、白石恵は全部見てた。当然、他の同僚も見逃さなかった。

それでも、その努力は「殺人犯」という言葉の衝撃と威力に敵わず、まして法の裁きを受けるかもしれない。

緋山美帆子は職場でインターンを始めた時の初心を思い出した。

「最初、誰かに『ありがとう』って言われたのは、看護師の代わりに注射した時。末期がんの73歳のおばあちゃん、ずっと注射してたせいで静脈がダメだったけど、なんとか成功した。彼女が『先生、すごい、全然痛くなかった、ありがとう』って。それを絶対忘れちゃダメって思って、今日までやってきた。」

その「ありがとう」で、緋山美帆子は歯を食いしばって今日まで来た。自分の名誉のため、そして励みになる言葉を聞くため。

「でも今日…『殺人犯』って言われた。初めて憎しみの目で見られて、ちょっと…ちょっとショックだった…」熱い涙が溢れ、一日溜まったストレスは仮面で隠せず、勝手に流れ落ちた。

白石恵はそっと緋山美帆子の背を撫でたが、鉄壁で自分を偽る彼女に振り払われた。それでも諦めず、肩を強くつかみ、ぎゅっと寄り添った。

腕の力が強く、緋山美帆子は振りほどけなかった――いや、振りほどけたけど、弱々しく相手に甘えるのを許した…

その温もりが、急速に冷えた心を少し温めてくれるようだった。

「…私がめっちゃうざいって、言ったことある？」

「うん。」白石恵は目をパチパチさせた。「たぶん2回目だね。次もあると思うよ。」

「バカ。」

緋山美帆子が大丈夫だと確認した後、白石恵は足を止めず、屋上で白石博文に電話をかけ、思いついた治療法が父の肺がんに役立つか確認した。

「新米に負けると思うか？」――そんな答えが返り、逆に「風邪引いた？ 声が少しハスキーだ」「ママに生姜茶買ってもらいな」と心配され、温かい言葉に白石恵も目が赤くなった。

スマホを閉じ、涙を拭き、いつもの自分に戻り、巡回が終わったのを確認して休息室に入った。

桃井瞳から藍沢耕作が休息室にいると聞いていたので、彼の姿を見ても驚かず、席に座った。沈黙が長く続かないよう、「根本さんが安定したよ」とだけ言うと、彼は「うん」と答えた。

その時、藍沢耕作はポケットから折り畳んだA4の紙を取り出し、「最新の治療法の報告。もう読んだかもしれないけど」と言って、開いて隣の席に置いた。

白石恵はわけがわからず、紙を取り、英語で書かれた「lung cancer」を見た瞬間、彼の気遣いに気づいた。

「覚えてるの？」彼女は彼が覚えてないと思ってた――

「うん。」

泣きそうな顔を見られたくなく、白石恵は藍沢耕作の横に座り、「騙しててくれたらよかったのに、父さんのこと」と言った。

「君も覚えてるだろ、俺のこと…」藍沢耕作は半ば推測で尋ね、相手は彼より酔ってたからどれだけ覚えてるかわからないが、白石恵はすぐ肯定の答えをくれた。

昨日、酒に酔って本音を吐き出し、相手は覚えてないと逃避的に思ってたけど、全部覚えてるとわかった瞬間だった。

話が明らかになったことで、二人は心の中でそっと安堵し、1週間眉をひそめていた相手の悩みが何だったか、ようやくわかった。

すぐに答えは出せないかもしれないけど、互いに支え合い、肩の負担や心の憂いを分け合える。

「でも、病理も画像も悪性肺がんを示してる。もうすぐ死ぬってこと…なのに、傷つくことたくさん言っちゃった。君の父さんが生きてて、羨ましい…」言葉を口にした瞬間、昨夜の「母の死は俺に関係してる」という言葉が頭をよぎり、慌てて謝った。「ごめん。」

「たまにはいいよ、君、優等生すぎるから。」白石恵の言葉に悪意がないと知り、藍沢耕作は責めるつもりはなかった。ただ、状況が違い、内心の苦しみを吐き出すのは難しく、彼が最も受け入れられないのは、信じてた「真実」が短時間で覆されたことだった。

「生きてればいいのか？ 騙されてても…」祖母が父との接触を知った後、彼を見る目が変わり、秘密を隠してるようで、歯を食いしばって言わない。二人で歩んできた道を信じれば、すべての騒ぎから遠ざかると言うが、父が再び人生に入り、抑えられない好奇心と「真相」を知りたい欲は、彼が制御できるものじゃなかった。

もう疑問を抱えたまま、何事もなかったように生きるのは嫌だった。

「…俺は、真実を知っても後悔しないと思う。知らない自分の方が本当の後悔だ。彼らにはきっと理由がある。」白石恵は振り返り、相手の横顔をじっと見た。「どんな決断でも、俺は君を支持するよ。」

彼は振り返り、彼女の確固たる視線を見て、心の中で即座に決断した。

「それと…」薄暗い照明でも、白石恵の気まずい表情が見えた。「昨、昨日、送ってくれて…あ、ありがとう…」

「何？」後半の声が蚊の鳴くようで、聞こえなかった。

「ありがとう、って…」少し声を上げたが、藍沢耕作はまだ疑問顔だったので、彼女に近づき、ほぼくっついて耳を近づけ、「もう一回、何て？」と聞いた。

「ありがとうって――む！」男の体温が熱く、彼女がもう一度言う瞬間、唇が塞がれた。彼が近づくほど、彼女は思わず横に避け、椅子から落ちそうになり、彼は腰を抱き、彼女は自然に藍沢耕作の首に腕を回した。

密着した唇はしばらくして離れ、白石恵はキスでぼんやり、呆然とした。冷静になると、彼の目に狡猾な光がチラリと見えた。

「わざとだろ――？」

相手は顔を赤らめず、息も乱さず、いつものクールな顔。

「うん。」そして遠慮なく相手の腰を抱き、彼女を肩のくぼみに寄せた。

明日何が起こるかわからないけど、一緒に乗り越えるよ。

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今回の話は3000字！ ストーリーはほとんど原作ドラマだけど、キャラの内心の変化や描写を追加したから、みんなに同じ感動を届けられたらいいな。

それにしても、シーズン3の5話で、剧情への期待が完全にすり減っちゃった…

今はもう、メインキャストのキャラ魅力だけで見続けてる感じ。

でも、シーズン3にはまだ使える素材があるから、今後3期の続きを書くなら、脚本家のストーリーを完全に踏襲するつもりはないよXD